UTCの日時を、日本時間とUnix時刻で照合する
ログや予定の日時を読み替えるときは、まず元の日時がどのタイムゾーンか確認します。次は 2026-01-01 00:00:00 UTC という架空の日時を、日本時間とUnix時刻で照合する例です。
上段の地域変換でUTCから東京へ
- タイムゾーン変換の上段で日付を
2026-01-01、時刻を00:00:00にします。 - 変換元を
UTC、変換先を東京(Asia/Tokyo)にします。 - 結果の日付が2026年1月1日、時刻が09:00:00であることを確認します。日時の表示書式は言語によって異なります。
同じ日時をUnix秒へ変換する
- Unix時刻変換で、先に「日時 → Unix時刻」と単位「秒」を選びます。方向を切り替えると入力値が初期値へ戻るので、その後に値を入れます。
2026-01-01T00:00:00Zを入力します。末尾のZはUTCを表します。- 結果は
1767225600です。ミリ秒へ切り替えると1767225600000になります。 - 「Unix時刻 → 日時」、単位「秒」を選んでから
1767225600を入れます。UTCの2026-01-01T00:00:00.000Zに戻ることを確認します。
時差と単位を省略しない
秒とミリ秒の数値は1000倍違います。日時の末尾に Z や +09:00 がない文字列は、端末のローカル時間として解釈される場合があります。この例ではUTCを明記して端末の設定による解釈違いを避けています。
この日時でUTCからJSTへの差は9時間ですが、他の地域を固定の時差だけで扱わないでください。夏時間のある地域では日付によって結果が変わり、時計の切替前後には存在しない時刻や重なる時刻もあります。予定を共有するときは、元の地域名と日付も残します。
貼り付け変換との違いを確認する
タイムゾーン変換の別欄「告知日時の貼り付け変換」は、告知のUTC・JST・Z・オフセット表記を読み、日本時間へ変換する機能です。上段で選んだ変換先と連動しません。結果をコピーしたら、貼り付け先でも日付・時刻・タイムゾーンを見直します。
