「ブラウザー内で処理」とは?入力・保存・通信を分けて知る
Rakurunoの「ブラウザー内で処理」は、ツールの計算や変換を端末のブラウザーで実行するという意味です。サイトの表示に通信が不要、入力が端末に一切残らない、どの端末でも同じ性能で動く、という意味ではありません。
入力、下書き、ページ通信は別のもの
- 入力と結果:文章の変換や、選択した画像・PDFの処理はページ内で行います。これらをRakurunoへアップロードする処理はありません。
- 端末への保存:自動保存に対応したツールはlocalStorageを使います。最終保存から30日を超えたデータは次に読み込むときなどに期限を確認して削除します。閉じたブラウザーが期限時刻に動き続けて消す仕組みではありません。
- ページの通信:HTML、CSS、JavaScriptなどを取得します。本番ホストではGoogle Analyticsを読み込み、閲覧情報や許可された操作イベントを送ります。入力文章やファイル名をイベントの値に含める設計ではありません。
下書きが残る様子を架空の文章で確かめる
改行・空白整理へ「資料確認用メモ」と入力し、保存済みの表示を待ってから再読み込みすると下書きが戻ります。「入力を消す」と「保存した下書きを削除」は目的が異なるため、画面上の内容と保存状態をそれぞれ確認してください。共有PCでは作業後の再読み込みで不要な内容が戻らないことを確かめます。
すべての情報を同じようには保存しない
画像をPDFに変換は設定を保存しますが、選択画像を下書きとして保存しません。QRコード作成ではWi-Fiパスワードを保存せず、古い保存データに含まれていたパスワードも読み込み時に取り除きます。ただし、保存したQR画像には入力した接続情報が含まれるので、画像の扱いには別の注意が必要です。
共有ボタンで送るのは、作業内容ではなくツールのリンク
対応ツールの作業完了後に出る共有は、固定のツール名と正規URLだけを標準共有画面へ渡します。「リンクをコピー」も正規URLだけです。入力文章、ファイル、結果、URLの追加パラメータは含めません。共有画面で選ぶ送信先は利用者が決めます。
端末側のリスクも確認する
ブラウザーの拡張機能、共有アカウント、端末の管理ソフト、ダウンロードしたファイルは、このサイトの処理範囲とは別です。会社の利用規則を優先し、機密情報を扱う前に利用可否を確認してください。詳しい計測・情報の扱いはプライバシーポリシーへ、不具合の連絡はお問い合わせへ進めます。連絡時も本物の機密文章やファイルを送らないでください。
