「5営業日後」はいつ?開始日と会社休日を決めて数える
「5営業日後」の日付は、営業日・平日計算の「N営業日前・後」で求められます。基準日は0日目として、次の営業日から数えます。まずは土日だけを休みとする例で確認しましょう。契約や提出先に独自の数え方がある場合は、その定義を優先してください。
金曜日の5営業日後を求める
架空の受付日を2026年9月4日(金)とします。「N営業日前・後」で基準日を 2026-09-04、営業日数を5、方向を「営業日後」にします。「休みにする曜日」は初期設定の土日、「追加の休日」は空欄です。結果は2026年9月11日(金)になります。
9月7日(月) 1日目 9月8日(火) 2日目 9月9日(水) 3日目 9月10日(木) 4日目 9月11日(金) 5日目
同じ休日設定で基準日を 2026-09-11、方向を「営業日前」にすると、5営業日前は9月4日(金)です。前後どちらへ数える場合も基準日は含めません。0営業日を指定した場合は、休日でも基準日をそのまま返します。
9月9日を会社休日にすると、5日目は9月14日
基準日を9月4日、方向を「営業日後」に戻し、「追加の休日」に 2026-09-09 を入力します。5営業日後の結果は9月14日(月)に変わります。これは会社休日を仮定した例で、実際の祝日一覧ではありません。
国や地域の祝日は自動追加されません。必要な祝日や会社休日を YYYY-MM-DD 形式で1行に1日ずつ入力してください。
土曜日も営業日なら、休みにする曜日を変える
追加の休日を空に戻し、「休みにする曜日」で土曜日のチェックを外して、日曜日だけを選びます。9月4日の5営業日後は9月10日(木)です。9月5日(土)が1日目となり、7日(月)から10日(木)までを続けて数えます。
休業曜日は勤務体系に合わせて選べます。ただし、すべての曜日を休みにすると計算できません。曜日の設定と追加の休日は、どちらの計算方法にも適用されます。
期間内の日数は、開始日と終了日の扱いも選ぶ
「期間の営業日数」に切り替え、休みにする曜日を土日に戻し、追加の休日を空にします。開始日を 2026-09-04、終了日を 2026-09-11 にし、開始日を除外・終了日を含めると5営業日です。両方を含めると6営業日、両方を除外すると4営業日になります。含める設定でも、休業日に当たる日は数えません。
開始日を除外・終了日を含める設定で、追加の休日に9月9日を入れると同じ期間は4営業日です。終了日を9月14日まで延ばすと5営業日になります。開始日・終了日の選択は期間の計算だけに適用され、「N営業日前・後」の基準日を0日目とする数え方は変わりません。
暦日や時刻の締切とは分けて確認する
日数・日付計算で9月4日の5日後を求めると9月9日です。こちらは土日も数える暦日の計算なので、土日休みで求めた5営業日後の9月11日とは異なります。
営業日計算では、時刻による受付締切や提出先独自の期限ルールは反映されません。結果を伝えるときは、計算方法、基準日または期間、休業曜日、追加の休日も添えてください。期間の計算なら、開始日・終了日を含めたかも確認します。
